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新春の雅の帝都de早春賦!
高野辺りをポタリ〜(05)


浮ドンのリクエスト!
新春一発目はセンター試験の日!
でも、私達は〜いつもの路地&神社巡り〜

八瀬・宝ヶ池目指して〜

※マウスポインターを置いてください。 

            撮影:平成23年01月15日(土曜日) 

ポルトガルから信長にも献上された金平糖。。
緑寿庵清水さん

※辛味生姜の金平糖。。
う〜微妙。。。

芥子粒を核に
蜜を垂らし込んで作るそうです。
えっ?この鍋を背負って全国を回ったそうです。

※金平糖
鏝に柄杓

なるほど〜美味しんぼ。。

※次々とお客さんが
入って行かれます。

お店の前は静かですが〜

※先は梁山泊(料理屋さんです)

今の本、昔の本
富山房書店



RIDERS HOUSE
ボン食堂さん

※百万遍の交差点
此処に前来ましたわ!
石垣☆cafe。。

懐かしいなぁ。。

この辺り平日は
学生さんが多いんでしょうね。
日の出薬局サン

※18本骨の傘
安いよ〜!と・・・

出町柳駅方面

※東山湯サン脇の路地〜

ウロウロと〜

※百万遍知恩寺さんの屋根が〜

路地走行中〜
手ぶれ補正の限界。。。

私道が多いんですね。

※阿闍梨餅本舗さん

角家〜好きですねん!

※此処も私道〜
脇の地蔵様のタイル祠が立派!

地蔵堂と六十六供養塔
六十六部廻国供養塔とは、六十六部行者と呼ばれる、
鎌倉時代末から室町時代にかけて諸国を遍歴する
行者に結縁して建立された供養塔のことを言う。
六十六部廻国巡礼とは、法華経を書写して
全国の六十六カ国の霊場に1部ずつ納経して満願結縁する巡礼行をいい、
この巡礼に従事する行者を六十六部行者、六部行者、廻国聖などと呼んだ。
(大阪市HPより)


※化粧地蔵さま

東山湯サンの煙突

この辺りは
不思議な空間が〜
お稲荷様

此処にも化粧地蔵

※急患文字〜
へぇ〜初めて見た!
先は、叡電の踏切

前にも来ましたね〜
元田中駅

※待ってます〜

この駅は、上りと下りの場所が違うんですわ。

※駅の材料に
陶材

駅前地蔵様
化粧はされていませんでした。
強烈な寒気が入り天気が心配。。
鉛色の空と北風が…!
今回のテーマは、行当りばったり!とか。。
さて何所まで行けますか??

かもさん、まだまださん、
ねずみ君、福ちゃんは
お休み。。
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